東京子のつれづれなるままに

東京の女、あずまきょうこが書く独り言

体調

おかげさまで体調は維持している。

要するに悪くはないということ。

ただし、今年は寒いので体が冷えると何となく不安になってくるけれど。

一時は、もうおしまいかと思ったけれど持ち直した、というより時間をもらえたようだ。ありがたいことだと思う。

年末から年始にかけて

27日㈪に大学病院に行った。ホルダーとエコーの結果などにより、カテーテルは無しになった。希望するならばやりましょうかと言われ、やらないことにした。この日に支払った診察料は220円というのもちょっと驚いた。おまけしてくれたわけではないが220円とは。

医者の話では左脚ブロックと言われてくる人の9割は心筋梗塞など起こすことなく過ごしているという。目の前が真っ暗になったり、あぶら汗が出るような胸の痛みがあったりしたらすぐに受診するようにと言われた。真っ暗になるのはおとなしくしているときの方が多いらしい。左側の違和感は神経痛ではないかと言っていた。違和感の出た時間の心電図にはなにも変化がないのは素人の私が見てもわかった。

ということで再び時間をもらうことができた。感謝して家とセンターと事務所の片づけ、仕事を進めなくてはならないと思った。

 

あしたから仕事が始まる。

長男からも長男の嫁からも連絡がこない。

次男は相変わらずのマイペース。

長男はどこでどうしているのだろうか。

いつになったら会えるのだろうか。

かかりつけ医に行った

血圧の薬がなくなったのでかかりつけ医に行った。

心臓の異常をさいしょに見つけたのもここの医師。

大学病院から今後の処置について連絡が入っていて、カテーテルの予定とあった。

27日にホルダーとエコーの結果を見ながらカテーテルの予定が決まるのだと思う。

そのままステントを入れるとかなれば当然入院は長引く。

なんとか年末年始は家にいられそうなのでやれることはこの時期に済ませるしかない。

特に税金のこと。

あしたは支援学校の授業の後、絵の表彰式が市役所であるので出席し、挨拶をすることになっている。その翌日は審議会だ。

今年の授業は明日が最後だが、1月と2月にもある。やれるだろうか。

年賀状

いよいよ年賀状を止めようと思う。

来年のお正月に着くように「やめます」と今年中に書くべきか、年賀状ではないハガキやメールを出すべきか。無言のままやめるか。かなり迷っている。

体調のことを考えると、年末の時間は無駄にできないと思う。年賀状なんぞに時間を取られたくない。このまま心臓を放置していいわけないし、来年は心臓と共に・・なんて年になりそうだしね。

 

 

 

 

ホルダー心電図

きょう、昼過ぎに病院に行き、ホルダー心電図を付けてもらった。24時間も心臓の動きを記録してくれるという優れもの。とはいっても5000円以上のお金を払いましたけど。

あした、同じ時間に再度病院に行き、外してもらうと同時に心エコー。

エコーは別の病院でもやったけれど、あらためてもう一度診てもらことにした。

今月末に結果を聞きに行き、来年はカテーテル検査だろうなぁ。

なんととなりの部署にも似たような症状の人がいることがふとした会話からわかった。みんな病気抱えながらがんばっているんだ!!